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JJConnect / Drive, or be driven

AIかつよ

動かす側になるか、動かされる側になるか。

AI活用について、私たちが考えていること。
そして、いま探している「いちばん価値のある場面」について。

考え方

「活用」から、「AI活用」へ。

活用——日本語のなかでも、とりわけ気持ちのいい言葉です。親切で、安全で、やわらかい。道具を活用する。方法を活用する。手軽で、しなやかで、どこにも角がありません。

そして「AI活用」も、たしかに、そのとおりです。

ただし、それは入り口にすぎません。AI活用は、この言葉が思わせるより、はるかに遠くまで行きます。

01

心優しき門前の蛮族/BARBARIANS AT THE GATESまず、これは現代のビジネス用語です。外から来て、事業をまるごと奪っていく者——敵対的買収者や、業界の外から現れる略奪的な買い手を指します。1989年、RJRナビスコの買収劇を描いた同名の記録によって広まりました。

その言葉自体の語源は、ギリシャ語の barbaros。「言葉が bar-bar としか聞こえない者」、つまり自分たちの言語を話さない外の人々のことで、ローマはこれを、帝国の外にいる敵対勢力を指す語として用いました。——門の前に立っているのは、いつも外から来た者です。
蛮族
は、扉を破らない。

先ほどのテストで DE を選んだ方なら、多かれ少なかれ同意していただけるはずです。——AIは、機会であると同時に、脅威でもある。

AIは、これまでの何ものも届かなかった規模で世界の秩序を揺らし、これまでの何よりも速く、それをやります。そのとき、あなたの意見が求められることはありません。意見を聞かれないということは、おそらく交渉の機会も来ないということです。

古い蛮族は、門を破り、扉を壊し、欲しいものを奪っていった。
新しい蛮族は、その必要すらない。
ただ通り過ぎるだけで、こちらはもう、大きく失っている。

過去の産業革命には、人間のほうが合わせて変わるだけの時間が、どうにか用意されていました。AIは、その時間を用意してくれないようです。

この3年ほどで、どれだけのものが生まれたか。そして、これからどれだけ来るのか。——私たちに残されているのは、じつに単純な選択です。

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つづきを読む — AIかつよ この先に、私の答えと、いま動いているものの話があります。